会場13名、オンライン5名の計18名が参加。
講師が遅刻し、会長から責められていましたが、
逆に会長はWeb用のマイクを忘れた事を責められていました
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①春の撮影会の表彰
「第一席表彰」
「Web参加者への表彰」
会員さんから講師のコメントに対して「もう少し具体的に教えて下さい」と質問がありました。
講師も、実際の写真を見せながら丁寧に解説されました。
自分が撮った写真を直接アドバイス頂けるのは貴重ですね
②秋の撮影会
撮影会委員から、関東圏を中心に候補地を提案頂きました。
秋だし紅葉を撮影したい！でも雨だよな～。など、“雨を呼ぶ講師”を持つ会員ならではの会話が続きました。
結果、以前雨で面食らった撮影地にリベンジとなりました。
ますます秋の撮影会が楽しみです
③写真展
2025年12月5日～12月11日、場所は富士フォトギャラリーに決まりました。
テーマはこれから決める為、どんなテーマになるかお楽しみに！
④課題「カメラ目線」講評
鉄道写真に限らず写真を撮るうえで“壁”となるのが、人物が入る写真。
会員の中には（少なくとも私は…）声を掛ける勇気が無いので避けてきました
そんな中、今回の課題。皮を剥くきっかけとなりました（まだ剝けてないです…）。
講師からは「人を絡めた写真は個性が出る」「プロでも断られることは多い」と改めて壁の高さを感じました
解説では講師が実際に撮影した作例を出し、撮り方や声掛けのポイントなど解説頂きました。
“これは神回では！？”と感じる瞬間でした
次回の課題は「夕景」
鬼の人物3連チャンから一時解放。
次回もお楽しみに～
広報担当：並木
