2016年12月19日

2016年度第6回例会

2016年度第6回例会


12月18日、2016年度最後となる第6回例会が「北とぴあ」で開催されました。

例会では、第二回写真展や撮影会など、秋に開催された大きなイベントの結果報告や講師による作品講評などが行われ、いつもながら、笑いあり、厳しい指摘ありの充実した時間となりました。

それでは例会の様子をレポートいたします!



最初に事務局から来年度に向けた体制や役員の交代などのお知らせがありました。


★春の撮影会表彰

春の撮影会(京都鉄道博物館)で入席されたEさんの表彰式が行われました。
講師による作品講評についてはこちらをご覧ください。

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★写真展報告

9月に開催された「第二回写真展(それぞれの瞬)」について、会員アンケートの結果報告がありました。
今回の写真展は、テーマや選考方法などを会員の意見を聞きながら決めていくいう新たな試みで、試行錯誤した面も多々ありました。

ただし、結果的には斬新な企画で「大成功」であったことは講師も認めている通り。
次回も新たな「鉄道写真の表現」にチャレンジしていきましょう!

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写真展の展示作品を一冊まとめたマイブックの見本が回覧されました。
製本されると作品のグレードが一段上がったようでうれしいですね!

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★秋の撮影会報告

11月に開催された秋の撮影会について実行委員のFさんとYさんより報告がありました。
今回の撮影会は、鉄道会社に大々的なご協力をいただいた工場見学のイベントや貴重な鉄道遺産の撮影など、鉄道ファンが喜ぶ企画が満載でした。

それもすべて事前の計画やコーディネートがあってこそですね。
実行委員のお二人、貴重な機会をありがとうございました。

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★来年度に向けた講師からのメッセージ

年度末を迎え、今までの活動の振り返りや今後の会の運営について、山崎講師よりメッセージがありました。講師の言葉の通り、ひとりひとりが参加意識を持って、今まで以上に会を盛り上げていきたいですね。

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★作品講評

続いて、「クリスマスっぽい」という(曖昧な?)テーマをもとに会員が撮り下ろした作品の講評が始まりました。「〜っぽい」をどこまでバランスよく作品に落とし込むかが判定の分かれ目となりましたが、いつもながら「ベタ」や「どこがクリスマス?」といった厳しくもありがたい声をいただき・・・(笑)

なぜかこんな作品も・・・。

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★撮影会作品審査

秋の撮影会参加者の上位作品の選定を公開方式で講師に審査いただきました。
ポイントは「その場所ならでは」であることや狙いがはっきりしていること。
選ばれた作品は、なるほどと思わせる要素が入っており、レベルの高さを感じました。


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選定された上位作品(1席〜6席)

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特別にいただいた三岐鉄道カレンダーをゲットしたMさん

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最後に代表から来年度に向けたメッセージをいただき、例会は終了となりました。


★ホームルーム

例会後は場所を移して、恒例のホームルームへ。
今年もいろいろありましたが、最後は「鉄道が好き」「写真が好き」「講師が好き(?)」を共通の合言葉に、
結束を高めて来年へのステップアップを誓ったのでした・・・。(to be continued)

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最後になりますが、この度広報担当も交代となり、私Y.Hの活動報告もこれで最終回となります。
2年間お読みいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

【Y.H】



posted by CPCれいるうえいず at 23:50| Comment(0) | 例会報告

2016年10月25日

2016年度第5回例会

2016年度第5回例会


10月15日 2016年度第5回例会が、目黒区中小企業センターで開催されました。

今回の例会は、作品講評とゲストトーク。

ゲストトークは写真家小澤太一先生で、始まる前からとてもワクワクしています。




まずは事務局からのお知らせに続き、


★春の撮影会について
11月に予定している秋の撮影会について撮影会担当より計画内容の最終説明がありました。
今回は1泊2日の泊りの撮影会です。天気になることを願いつつ、今からとても楽しみです!

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★作品講評

今年度の入ってからは写真展作品の選定と講評を行っていたので、久しぶりの作品講評です。
テーマ、撮影期間は自由という、これまでにない講評会です。

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テーマが自由なため、各自の好きな題材でどのように撮影したら良いのか、
さらに撮影地の全景の写真からどのような構図にしたら良いのかなど、
講師から写真に対して講評をいただくのではなく、助言を求めるメンバーもいました。

これまでの決まったテーマによる講評よりも、
普段の撮影で悩んでいる点などを聞くことができて、メンバーそれぞれ有意義な講評となりました。


さて、いよいよゲストトークの報告です。


★ゲストトーク

さて、例会のメインイベント、ゲストトークの時間となりました。

今回のゲストは世界中の子どもたちの撮影をライフワークにされている写真家小澤太一さんと、
小澤さんが講師をされているキヤノンフォトクラブ「東京INFINITY」の代表、菅原浩さんです。

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最初は菅原さんから東京INFINITYの活動内容を紹介していただきました。
結成は2012年1月、現在の会員数は38名(男性22名、女性16名)であり、
当会よりも若干女性比率が高いようです。

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EOS学園の小澤太一さんの講座を受講された方々で構成されているとのことです。
パワーポイントを使って、結成からこれまでの活動内容を詳しく解説してくださいました。

活動としては、例会または撮影会を月1回開催、写真展は既に3回開催しており、
さらに来年には次の写真展開催を検討されているとのこと。
大変精力的に活動されているクラブだということがわかりました。

また例会ではゲストトークも数多く行われており、
名立たる写真家のみなさんをお招きしているのには驚きました。
当会の講師の山ア先生もお呼ばれしたこともあるそうです。

さらには写真活動とは別に「東京INFINITY駅伝部」というのもあり、
数々の大会に参加し、会員間のつながりを大事にしているそうです。

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会の運営は役員中心で行っていますが、
その他の会員にも持ち回りで色々な役を担当してもらっているとのこと。
運営方法についても大変参考になりました。


後半は小澤太一さんにバトンタッチ。

「キヤノンフォトクラブ 頂上決戦!? れいるうぇいずvs東京INFINITY」

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というタイトルで、パワーポイントでの解説が始まりました。

まずはご自身のプロフィール紹介です。
日本大学芸術学部写真学科(山ア先生の後輩!)卒業後、アシスタントを経て、
25歳でフリーカメラマンとして独立されたそうです。

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続いて、最新の写真集「Don Det」から、何点かの作品を解説してくださいました。
Don Detの意味は「デット島」ということで、ラオスのメコン川の中州(=島)の町で、
そこの子どもたちを中心に撮影された写真集です。

実物の写真集も見せていただきましたが、
子どもたちの生き生きとした笑顔が大変印象的な作品ばかりでした。

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その他、「ナウル日和」や「チビッコハウスへようこそ」等の写真集からも
数々の作品を解説してくださいました。

写真集として作品をまとめ上げるために何度も同じ場所に通い煮詰めていくとのこと。
一朝一夕では良いものはできない、ということが良くわかりました。

その後は事前にお渡しておいた会員からの質問に答えていただくというスタイルで、
いくつかの作品を紹介してくださいました。

「(小澤さんの)国内で撮影された作品がみたい」、
「海外の撮影地はどうやって決めているの?」等への回答から、
カメラマン「小澤太一」の活動を詳しく知ることができました。

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また「人を撮るのが嫌いなのですが、どういう所に気をつけて撮れば良いのか」
といったちょっと変わった質問にも的確に回答していただきました。
ちなみにその質問に対しては

「アマチュアなのだから、撮りたくなければ撮らなくて良いのでは?
自分の写真の表現力を広げるためと思って、とことん撮って、それでも嫌ならやめれば良い」

というアドバイスをいただきました。

最後に「鉄道を撮るとしたら、何を撮るか」という問いについてはやはり
「人間を絡めて、人間臭さを表現したい」とのことでした。

約2時間のゲストトークでしたが、楽しくてあっという間に時間が経ってしまいました。
その後は記念撮影を行い、続きはHRで、ということで場所を変えて、(かなり)懇親を深めることができました。
小澤さん、菅原さん、ありがとうございました。

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東京INFINITYのホームページ

小澤太一さん
ホームページ http://www.kozawataichi.com/

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とても楽しく、有意義なゲストトークでした。
また、自由テーマの講評もこれまでにない内容で充実した例会でした。

今回の報告は、ゲストトークについては【T.M】さんにお願いしました。
T.Mさんありがとうございました。

次回は撮影会の模様を掲載予定です。

【M.S】







posted by CPCれいるうえいず at 15:01| Comment(0) | 例会報告

2016年08月09日

2016年度臨時例会(7月)


2016年度7月臨時例会
7月30日開催


猛暑日が続き、撮影に出かけるのもツライ気候ですが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか?


さて、写真展に向けた臨時の例会が7月30日に開催されました。
今回の臨時例会では、写真展の展示作品の最終選考を行いました。


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まずは、すべての作品を並べて全体のイメージをつかみます。


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次は、展示作品が決定していないメンバーの作品を優先に、
メンバー皆で意見を出し合いながら選考していきます。



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休憩時間、講師とスタッフで協議中exclamation




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1人一作品が出揃ったところで、講師の厳しい目も加わり、
全体の流れを考慮しながら展示作品を決めていきます。


色々と意見を出し合い、
そして講師からアドバイスをいただき、
展示順も決めていきました。

だいぶ形になってはきましたが、、、
「もう少しこう撮れば良くなる」とのことで、
数名が再撮影となりました。あせあせ(飛び散る汗)


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作品が決定exclamation&questionし、安堵のVサイン手(チョキ)



写真展開催まであと1ヶ月。
まだまだ、苦悩の日々が続きますが、
全員で乗り越えて、すばらしい写真展になるよう頑張ります。

皆さんご期待ください!




次回は8月の例会の様子をお伝えします。

【M.S】

(掲載した画像は一部加工しています)
posted by CPCれいるうえいず at 18:35| Comment(0) | 例会報告