2019年12月04日

2019年秋の撮影会レポート 1日目

秋の撮影会のレポート

(担当M.Nさん)

11月23日(土)〜24日(日)の1泊2日、ひたちなか海浜鉄道、真岡鐵道の撮影会が行われました。

今回の目玉は、れいるうぇいず撮影会、初めての試み「夕景と夜間撮影」です!

講師の代表作である『夜感鉄道』をレクチャーして頂くのが狙い。

ここ近年、お天気に恵まれているのでブルーモーメントを撮影しようと、ちょっと強気に出てみた撮影会実行委員?!

でも、しかし・・・・


【1日目・ひたちなか海浜鉄道 】

この日は、ピンポインで関東のみ雨。しかも2日間とも雨。

もしや雨男、嵐を呼ぶ男ヤマサキユーヤ講師、パワー全開!完全復活ですか!!!

そもそも、前触れのように撮影会直前の例会が、台風19号の影響で中止となっております。

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講師 「これからは撮影会も雨天中止にしましょう。」

一同 「!!!」


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カバンを探り、「なんか、やっちゃった?」みたいな顔の講師。深くは突っ込まず、勝田駅へ移動。

「雨なら雨ならではの写真を撮ってくださいね、こう言う時こそ皆さんの感性が問われますから」

と講師からのアドバイス。「こんな日はたいてい皆さん、しょぼい写真しか出して来ないのですが、その中にキラリと光る写真が混じっていたりするので…」


なんて言葉に、我こそは、しょぼくない写真を撮ってやろうじゃないか!と、やる気になって車両に乗り込みます。


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そして、ひとりずつ各駅へ散って行きました。


沿線がよく分からず、とりあえず講師について行こうという一団は、終点の阿字ヶ浦駅へ。

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早々にカッパに着替え、ザーザー降りの外に繰り出す会員さんの熱心な姿に感化されたのか、講師も真剣に撮影開始。

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折り返しの車内は貸し切り状態で撮影タイム。皆さん本当に熱心。

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那珂湊駅では講師の真似をして雨を撮ります。


【中根駅15:35再集合・夕景夜景撮影】

散らばっていた全員が集合。

雨を遮る屋根もない小さな駅に、降りた瞬間、「解散終了!」「ホームルーム」なんて声も聞こえましたが、ここではさっきまで那珂湊駅で停まっていた旧国鉄色ツートンが短時間で2本撮れるとの事。

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私を含め、撮りたい対象車両があると『鉄』の血が騒ぐのか(?)やる気の無い言葉を発しつつ、せっせとカッパにお着替えする皆さん。口と行動は違うようです。


「よし!じゃあ、頑張って撮りましょう!!!」講師の力強い号令に、用意が出来た者から風雨の中に突入!

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会員さんの傘が風で壊れました〜!!


この撮影環境の過酷さを象徴しているようです・・・・

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傘をさしていないのは、雨が止んだからではありません。

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それでも、雨ならではの幻想的な写真になりました。講師はどんな写真を撮ったのでしょうか。

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なんとなく空がブルーに。「もう1本撮れるんですよね?!」


なんだかんだ言いながら、予定通り夜感鉄道撮影。

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小雨ながら人もカメラも濡れました。

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芸術が爆発?! 


それでも雨に濡れた鉄道風景は、イルミネーションのように幻想的で、撮影意欲を駆り立てました。

「頑張りましたよ!ほんと、今日は頑張りました!」と、繰り返す山ア講師。

ほんと、頑張りました。

明日は、10時に雨がやむとか。


ホテルでシャワーを浴び、カメラを乾かした後、ホームルームでは、解禁となったばかりのボジョレーヌーボーで乾杯♪
皆様、1日目お疲れ様でした!


2日目のレポートへつづく → こちら

posted by CPCれいるうえいず at 12:29| Comment(0) | 撮影会報告

2019年06月18日

2019年第3回例会

2019年6月の例会が、6月9日午後、目黒区中小企業センター会議室で開催されました。
まずは業務連絡から。
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昨年度年間賞第一席の表彰(K.Iさん)
そのほか、春の撮影会のアンケート結果、2020年度の予定などが事務局より報告されました。
つづいて、前回例会からの課題(105mm、F4)のグループ討議です。各人自分の作品を持ち寄って、1グループ、4〜5人でお互いに検討し、5分ごとにグループを替え、ほぼ全員の作品の意図を作者より聞くことができました。
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その後、講師よりPCを使って、各人の作品の講評をしていただきました。
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ここで、講師が強調されたことの一つが、105mm、F4で撮る際は、何か手前に目の行く物を置くことが大事とのことでした。
続いて、本日のゲスト、鉄道写真家の米屋こうじ先生にスペシャルレクチャーです。
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米屋先生は、講師の真島事務所の先輩で、米屋先生のおかげで今の講師があるとのことです。(詳しくは講師の自伝をご参照ください)今はアジアをはじめ、海外での鉄道と人の関わりについての作品を多く発表されております。また6月12日(水)〜23日(日)に米屋こうじ写真展「4X」が港区南青山のNADAR(ナダール)で開催されます。
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演題名は「旅が教えてくれたこと」
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どうして、写真を撮り始めたかからはじまり、最初は苦手だった人を撮ることが出来るようになったきっかけのタイの少女のこと(「その表情から心を突き抜ける物があった」そうです)、また「カメラは人と人の距離計である」;ちょうどよい距離感になると良い写真が撮れる、ただ撮るだけでなく、良い瞬間というものが訪れる、そのときに表情だけでなく、構図にも気をつけてシャッターを押す、など盛りだくさんのことをおしえていただきました。1時間があっという間でした。会場からの質問として、「どうやったら人を撮らせてもらえるか」について、10人いれば、10人ちがう、大事なのは、コミュニケーションをとってから、とのことでした。
続いて、春の撮影会の席順審査。
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講師の熟慮の結果、第一席から第五席まで決定しました。入席された方、おめでとうございます。
選外になった作品についての講師や米屋先生からのご指摘もあり、勉強になりました。
最後は会場前で、記念撮影。
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あとは、ホームルーム。
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米屋先生による乾杯。
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このあと、米屋先生の撮影こぼれ話、講師と米屋先生の真島事務所時代の話、
今の鉄道写真界のことなど、講師や米屋先生の本音トークもきけて、充実した3時間でお開きになりました。
posted by CPCれいるうえいず at 21:02| Comment(0) | 例会報告

2019年春の撮影会レポート2

2019年5月19日(日)の撮影会レポート 第二弾です。(担当T.Sさん)

2019519日(日)、春の撮影会を行いました。場所は午前中が東武亀戸線、午後は東武鉄道浅草駅周辺の豪華版でした。

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まずは東武亀戸駅でミーティング後、徒歩にて移動。亀戸水神駅、東あずま駅を巡りながら、山ア講師の「鉄道スナップ道場」。さすが人気講師だけあって、写真だけでなく外観まで上下お揃い(上ユニクロ、下リーバイス)のメンバーも。さて、そのご利益は?

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途中、随所で行われる講師との個別指導!? これも撮影会の醍醐味の一つ。時には傑作に結びつくような、重要なアドバイスをいただけることもあるとか、ないとか……

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時として自らの作品作りに没頭する山ア講師。このポスター、凡人にはどこが面白いのか、何に興味をひかれたのが、皆目見当がつきませんが、その姿は真剣そのもの。で、その出来栄えやいかに….? 

講師を囲んでのランチタイムも楽しみの一つ。それにしても、こういう店を探し当てるとは、さすが天才! メニューもまさしく“ちび尽くし”でした。

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朝から歩き回っての撮影で、夕方近くになって、さすがにお疲れモード。気持ちはすでに次に控える「泡泡」モードというところでしょうか!?


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いよいよ撮影会のクライマックス! 集合写真へと突入!!

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そしていよいよ! カンパ〜イ!! 事故もトラブルもなく、無事に終了できてメデタシ・メデタシ。1日歩き回っただけに、その味は格別でした。


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幹事さんは泡にまみれるメンバーたちを尻目に、最後まで大活躍。本当にお疲れさまでした。

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posted by CPCれいるうえいず at 07:38| Comment(0) | 撮影会報告